糖質摂取量、調査結果で見えた意外な事実
2016.03.15
編集部
サッポロビール株式会社(東京都渋谷区)は、日本初の糖質ゼロワイン「ボンヌサンテ糖質ゼロ」を3月29日より販売することに先駆け、フードコーディネーターの南恵子氏監修のもと、糖質を気に掛けている200名(20代~60代、各40名)を対象に、「食事での糖質摂取量に関する調査」を実施した。
その結果、”食だけで1日の糖質摂取量目安をオーバーしている人”が4割以上いること、さらにそのうち約半数の人が目安に収まっていると勘違いしていることがわかった。
糖質を気に掛けているにも関わらず食だけで糖質摂取量目安をオーバーしている人が42%、日本人の平均糖質摂取量を超えているのが67%で、特に20代がオーバーしている割合が最も高く58%という結果が出た。
オーバーしている人の中には100g以上多い場合もあり、これは角砂糖にすると25個分にもなる。
糖質摂取量目安をオーバーしているのに収まっていると勘違いしている人が46%、中には糖質摂取量目安を2倍以上オーバーしている人もいた。
また、糖質というと、ご飯やパン、麺類などの炭水化物を意識しがちだが、意外なことに、飲料にも想像以上に糖質量が多い商品があり、飲み物でも糖質制限を意識している人が 72%いることがわかった(右図)。
最近では、糖質ゼロの飲料も出ており、時には通常飲食しているものと置き換えて、糖質やカロリーなどを意識する習慣づくりに利用するのが効果的なようだ。