クレ・ド・ポー ボーテ、なら国際映画祭ヘア・メーキャップ協賛
2016.09.20
編集部
株式会社資生堂(東京都中央区)のハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、9月17日~22日に開催される第4回『なら国際映画祭』にて、ヘア・メーキャップ協賛をしている。
2010年から始まった『なら国際映画祭』は、2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外の若手監督と奈良を舞台とした映画製作や、こども・海外学生とのワークショップなど、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施している。
「クレ・ド・ポー ボーテ」は、資生堂の最高級ブランドとして1982年に誕生した「クレ・ド・ポー」を前身として1996年に発売。常に最新の知見を導入するなどの進化を続け、日本を含め世界11カ国・地域でも販売され、高い評価を得ている。
なら国際映画祭エグゼクティブディレクターである映画作家 河瀬直美氏は、時代の流れを自らつくりだし、その独自の手法や世界観が、カンヌ国際映画祭をはじめ、日本のみならず海外で多くの人たちを魅了、これからの日本をリードしていく類まれなるクリエイターのひとりだ。
河瀬直美氏が、クレ・ド・ポー ボーテが大切にする「内面からの輝き」を体現する女性の一人であることから、今回の協賛を決定した。
クレ・ド・ポー ボーテは、時間やテクノロジーに縛られることなく、自由で独立した心を持ち、本物の体験を大切にして生きる、内面から輝くような輝きを放つ女性をこれからも応援していく。