美肌への33因子に着目。ノエビアから新エイジングケア美容液誕生
2016.11.8
編集部
株式会社ノエビア(東京都中央区)は、33の美肌因子に着目したエイジングケア美容液「ノエビア エンリッチ 33」(45mL、税抜28,000円)を12月5日に発売する。
30年以上にわたるノエビアのプラセンタ研究と、“ハーバルスキンケアのパイオニア”としての植物研究の成果を凝縮。高濃度の天然海洋性プラセンタ「アクアプラセンタ」と植物エキスをカプセル化した、ノエビア独自の「プラセンタGFカプセル」を配合。エイジングケアの可能性を最大限に引き出し、内側から湧き上がるようなハリとつやに満ちた、いきいきとした濃密肌に導く。
アクアプラセンタには、肌を構成する19種類のアミノ酸や、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸といった、美肌因子が豊富に含まれている。
また、ノエビアの研究施設「北海道暑寒別岳(しょかんべつだけ)パイロットファーム」で栽培されたカノコソウから抽出したエキスをはじめ、肌のはたらきをサポートする12種類の植物エキスを配合。
配合成分のうち、アクアプラセンタと5種類の植物エキス(カノコソウエキス、テンチャエキス、シコンエキス、クロッカスエキス、メリロートエキス)を、独自開発した「プラセンタGFカプセル」に凝縮。肌の構造に似たレシチンでカプセル化することで肌の奥深く(角層)まで浸透する。
全国の販売店、通信販売にて販売される。
- 参考リンク
- ノエビア エンリッチ 33