2月20日を『リフレの日』に制定 英国式リフレクソロジー「クイーンズウェイ」
2017.02.9
編集部
英国式リフレクソロジー「Queensway(クイーンズウェイ)を展開する株式会社RAJA(東京都中央区)は、2月20日を「リフレの日」に制定し、記念日を一般社団法人日本記念日協会から認定されたと発表した。
「リフレの日」にちなんだキャンペーンを行うことで、リフレクソロジーの良さを知ってもらい、美容と健康のために日常にリフレクソロジーを取り入れた潤いのある生活をサポートする。
記念日は、同社が創業20周年を記念して制定。「Queensway」で受けられる日本人好みのちょっぴり強めな“イタ気持ちイイ”刺激「英国式リフレクソロジー」は、反射区を刺激することにより、様々な不調の改善に役立つといわれている。
より多くの人にリフレクソロジーを知ってもらい、日常に取りいれて美しく健康な毎日を過ごしてほしいという願いを込めて、「Queensway」の1号店が1998年2月に誕生したことと、「リ(2)フ(2)レ(0)」と読む語呂合わせから2月20日を記念日として制定した。
「Queensway)」は、1997年に日本初の英国式リフレクソロジーサロンとしてオープンし、ラグジュアリーでリラックスできる空間と、日本人好みのちょっぴり強めな“イタ気持ちイイ”刺激の施術が人気となり、リフレクソロジーブームの立役者となった。現在では、全国各地の主要都市で40店舗以上を展開し、年間80万人以上が利用している。
リフレクソロジーとは、「リフレックス(反射)」と「ロジー(学問)」をつなげた「反射学」のこと。例えば、足の裏や手の平などカラダの一部分を刺激することで内臓の疲労改善がはかれるといった、手足とカラダのある部分が反射関連しているという考えに基づいて、人間が持っている「自然治癒力」を最大限に引き出すことの研究だ。「Queensway」の英国式リフレクソロジーは、日本で一番歴史も古く、圧倒的な臨床例を持つオリジナルの技術を提供している。
- 参考リンク
- Queensway