シーラボ、元祖オールインワンゲルが累計販売数3,500万個突破
2016.06.27
編集部
株式会社ドクターシーラボ(東京都渋谷区)は、オールインワンゲルの元祖「アクアコラーゲンゲル」の累計販売個数が2016年5月末で3,500万個を突破したと発表した。
同品は、「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」ため、 小さなクリニックから1998年12月12日(ヒフヒフの日)に誕生。
レーザー治療後の肌はとてもデリケートな状態で、過剰な刺激や化粧品でさらに肌が悪化してしまい再来院する人を見て、毎日のスキンケアの大切さに気づいた皮膚科医である城野氏(株式会社ドクターシーラボCEO兼開発管掌役員)が、「すべての肌トラブルの原因は角層の水分不足である」という理論のもと、肌に負担をかける成分を配合せず、必要な成分をたっぷりの水分とともに、安心、安全に肌に届けることができる理想のアイテムとして開発。
1998年の発売当時は化粧水、乳液、美容液などの機能が”これひとつ”で完了する「オールインワン(多機能)」というカテゴリーも市場も存在しておらず、画期的なアイテムということでも話題になった。
現在では、ドクターシーラボ売上No.1のエイジングケア用ゲル「アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」をはじめ、より肌タイプや好みに合った多機能保湿ゲルを販売している。
同社では、今後もより一層愛される商品づくりに邁進していく。
- 参考リンク
- 株式会社ドクターシーラボ