販売実績累計26万本以上の業務用ブランドから待望の店販商品発売決定！

　自然豊かな北海道に本拠地を構える㈱シー・ビー・エス。同社が提供するオリジナル化粧品の数々は、研究・開発から製造までを自社工場で行っており、外注コストを極限まで下げることでエンドユーザーが継続的に使い続けられる価格帯を実現。豊富なラインナップを取りそろえ、サロンワークを強力にバックアップしている。
　ビューティーワールドジャパンでは、北海道ならではの穏やかなラベンダーの香りが漂う「エステラボ」シリーズ、肌細胞に働きかけ老化からお肌を守るワンランク上のホームケアアイテム「ラボプラス」、天然の植物エキスとフルーツエキスが肌に潤いを与える「クリアビー」など、あらゆるサロン環境や施術へのニーズを考慮したブランドを紹介する。
　中でも注目していただきたいのは、この展覧会を機に新たな取り組みを始める「エステラボ」。豊富な植物エキス、ビタミンC誘導体を含み、理想的な素肌美にアプローチ。同ブランドは、これまでは業務用のみを展開し、累計26万本以上の販売実績を築いてきた。そんな中で全国の導入サロンから店販シリーズを希う声が相次いでいたことから今回の展示会にて待望の店販用薬用化粧品「エステラボ 薬用EL」シリーズを発売することになった。
　店販品として登場する「エステラボ 薬用EL」シリーズは、医薬部外品としての認証を取得した薬用化粧品。医薬部外品という付加価値を持たせることで、信頼感あるイメージをお客様に与えることができるため、店販が苦手なサロンでも取扱いやすいというメリットがある。また、現状業務用シリーズは医薬部外品の認証はないが、店販シリーズと同じ処方がされている。お客様はサロンでのトリートメントで薬用ELシリーズの良さを実感し、その体感をそのまま自宅でも味わっていただけるよう提案することが可能だ。
　「エステラボ 薬用EL」シリーズのラインナップは「クレンジングジェルEL」・「クレンジングフォームEL」・「ローションEL」・「エッセンスEL」・「ミルクエマルジョンEL」の5種類。主な有効成分に甘草根から抽出した「グリチルリチン酸ジカリウム」、豚の胎盤から抽出した「ブタプラセンタエキス-1」を配合しており、肌荒れやニキビの予防、保湿、美白などに効果を発揮するほか、シミ、シワ、たるみの改善も期待できる。また、パラベン・香料・着色料・エタノール・鉱物油は一切不使用なので敏感肌でも安心。
　ビューティーワールドジャパンの3日間は、新発売記念として400セット限定で「限定 薬用ELプレミアムセット25（シリーズ5種類×5本＝25本）」を特別価格にて提供。こちらは開催前の予約も受け付けており、なくなり次第終了する。ご希望の方は取扱代理店またはシー・ビー・エス本社までお問い合わせを。
　また、5月16日（月）、17日（火）には、11：40～12：30にルームCで出展者プレゼンテーション「敏感肌の方にもおススメできる店販商品エステラボ薬用シリーズ新発売！」を開催する。「医薬部外品と化粧品の違い」から「肌に刺激と考えられる成分」など化粧品の基礎知識をわかりやすく解説。また、カウンセリング化粧品の大切さや店販のポイントなども紹介する。「店販は苦手…」と悩んでいるエステティシャン必見の講演となりそうだ。

エステラボ　薬用ELシリーズ

（株）シー・ビー・エス
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