何よりも美しい、光のひとしずく ロクシタン新フレグランス

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2017.10.18

編集部

ロクシタンジャポン株式会社(東京都千代田区)は10月18日、プロヴァンスの豊かな大地に朝が訪れる、世界で一番美しい瞬間を表現した香り「テール ド ルミエール」シリーズを発売した。

自然が豊かにあふれるプロヴァンスの美しい瞬間を閉じ込めた新フレグランスシリーズ「テール ド ルミエール」はまとう人の真の美しさを目覚めさせるような香りだ。

付けた瞬間、ベルガモットやブラックカラントのはじけるようなフレッシュさが香り立ち、さらにピオニーの華やかな香りは、これから始まるワクワクした一日を予感させてくれる。

余韻に残るアカシアやミツロウ、トンカビーンズの香りは、プロヴァンスの豊かな大地の包容力を表現している。

3人の調香師によって描かれた新フレグランスの世界観は美しさを目覚めさせたいという想い。調香師の一人は「トップのはじけるような香りは、プロヴァンスを散策すると最初に呼び覚まされる感覚を思わせ、心が軽やかなそよ風のように生き生きと解放されると同時に、太陽の光が優しく肌を包み混んでいく、そんなプロヴァンスらしいコントラストを表現した」と語っている。

ラインナップは、「テール ド ルミエール オードトワレ」をはじめ、香りをレイヤーで楽しめる全6アイテム。

また、プロヴァンスの美しい夕暮れの瞬間を切り取ったかのようなフレグランス「テール ド ルミエール オードパルファム」も2017個限定で同時発売する。

参考リンク
ロクシタンジャポン

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