冬の乾燥肌に 繰り返すかゆみをオーガニッククリームで集中ケア

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2017.12.18

編集部

株式会社たかくら新産業(東京都港区)は、乾燥性敏感肌に対応したオーストラリア産の高保湿ボディケア ‟メイド オブ オーガニクス モイストリペアシリーズ”より、スポットケア用クリーム 「モイストリペア メディクリーム」をこのほど発売した。

シリーズ史上最高濃度の「天然ヒト型セラミド」を配合。かゆみを生じさせるヒスタミンの発生をおさえ、乾燥性かゆみ肌をケア&キュアする。

通常の保湿ケアをしても乾燥が気になる肌や、くり返し掻いて荒れてしまった肌、あせもやしもやけなどのかゆみに有効だ。

「セラミド」は、角質層に含まれる脂質の代表格で、肌の保湿に欠かせない物質だ。肌内部から水分を逃さない様にする役割があり、肌のバリア機能を正常に働かせ、外部からの刺激の侵入をブロックする。「セラミド」は、加齢で減少したり、洗い過ぎで流出してしまう。

オーガニック モイスト リペアシリーズで採用している「天然ヒト型セラミド」は、最も効果のある超長鎖型を含んでおり、新商品「モイストリペア メディクリーム」には同シリーズの「モイストリペア アフターバスオイル」に比べて、「天然ヒト型セラミド」を2倍量配合している。

「天然ヒト型セラミド」とは、㈱ジェヌインR&Dが世界で初めて発見・素材化に成功し特許を取得した、醸造発酵粕から精製したセラミドだ。天然ヒト型セラミドは自然物を由来として人のセラミドとほぼ同じ分子構造で作られている。純度が90%と高く、角質層のセラミド本来の働きをサポートすることで、肌バリア機能をバックアップする。

参考リンク
株式会社たかくら新産業

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