マンダム、福崎工場内に新生産棟を建設

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2018.04.24

編集部

株式会社マンダム(大阪府大阪市)は、福崎工場の敷地内(兵庫県神崎郡福崎町高橋 290-28)に新生産棟を建設する。生産能力を現在の1.6倍に拡大する。新生産棟建設投資と新生産棟建設による生産設備投資の合計額は約110億円。すべて自己資金で賄う。

新生産棟は、動線の最短化や原料の自動搬送システムの導入、IoTの活用による高効率で高品質な生産体制確立、多品種少量生産のための製造設備組替えの短時間化、GMPに準拠したレイアウト設計を実施し、将来の事業拡大を見据えたスペースを確保する。

省力化やロボット化の推進、安全管理体制の強化、リラックスできる休憩室や食堂の充実など、安全・安心で快適な職場環境を整備することで、社員のモチベーションの向上だけでなく、国内外グループでの「モノづくり」に対する価値観の共有やスキル向上を目指す。

さらに、工場の魅力を見学者にプレゼンできる大人数収容型プレゼンルームをエントランスに完備する上、製造ライン・仕上ラインの全体を臨場感をもって見渡せる見学通路を設置するなど、化粧品工場にふさわしい魅力あふれる工場とする。

新生産棟の規模は、地上3階建、延べ2万6102m2(新生産棟&エントランス)。ワックス製品、チューブ製品、液体製品を生産する。2019年2月に着工、2020年11月の稼働開始を予定している。

マンダムグループは、日本、インドネシア、中国に合計4つの工場を有し、近年成長著しいアジア市場の需要に対応している。なかでも国内唯一の生産拠点である福崎工場は、高品質な製品づくりだけでなく、グループの生産拠点に対しての技術革新支援や人材育成支援といった役割を担っている。

参考リンク
株式会社マンダム

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