『つけて深睡眠 疲れとり首ウォーマー』が75万部突破
2015.11.24
編集部
株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)はこのほど、特別付録・深く眠って疲れた体をよみがえらす・疲れとり首ウォーマー つきの『つけて深睡眠 疲れとり首ウォーマー』が2012年11月30日に発売後、75万部を突破したと発表した。
現代人の疲れは、上がらない副交感神経が原因とされている。年齢とともに減少する副交感神経は、首の状態が大きな鍵。首が疲れて筋肉のこりが起きると、副交感神経がシャットアウトされる。
『疲れとり首ウォーマー』をつければ、良質な睡眠に導き、副交感神経をあげて血流アップ、免疫力アップ、若さアップを導く。免疫力アップのほか、疲労の回復、ストレスの軽減、体を温める遠赤外線物質がこりを和らげる、筋肉がよく動くといった特長かある。
株式会社ベネクス(神奈川県厚木市)、東海大学、神奈川県の産学公が共同開発したもので、ナノプラチナと天然鉱石の磁力+遠赤外線を組み込んだハイテク生地を使用した首ウォーマーとなっている。
- 参考リンク
- 株式会社KADOKAWA