大手通販会社の売上が前期比1.4%減少 巣ごもり増大でファッション・コスメの販売減少 

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2021.08.4

編集部

美容関連商品をはじめ多彩なジャンルを取り扱う通販メディア「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネル株式会社(東京都江東区/代表取締役社長:新森健之)は7月、2021年3月期決算を発表し、2021年3月期の売上高は前期比で1.4%減少し、1,611億円となったことを明らかにした。

同社は売上減少の原因について、事業運営面と商品・番組面で影響があったとしている。

まず事業運営面では、2020年4月に発出された緊急事態宣言を受け、一部期間を除き、2020年4月12日~6月4日は生放送時間を1日7時間、6月5日以降は1日16時間として、生放送以外の時間は録画放送を行った・

これにより第1四半期は紹介商品数や特別番組の放送回数が前年同期比で約4割減少する結果となった。

次に商品・番組面では、巣ごもり需要拡大の影響でショップチャンネルの売上をこれまでけん引してきたファッションやコスメといったカテゴリは、前年対比で売上が減少した。

写真はイメージです

2021年度以降の方向性について同社は、同年度に25周年を迎えることから中期経営計画(5ヶ年計画)を策定。「テレビ通販からショッピングエンターテインメントのリーディングカンパニーへ」を掲げ、さまざまな取り組みを推進していくとしている。

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