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沖縄県産バタフライピー アントシアニン含有量がブルーベリーの約10倍であることを発見

沖縄県産バタフライピーの推進を進める株式会社バタフライピー研究所(沖縄県浦添市/代表:王 鵬龍)は10月1日、研究調査の結果、沖縄県産バタフライピーにはブルーベリーの約10倍、100gにつき85mgのアントシアニン※が含まれていることがわかったと発表した(グラフ1)。

バタフライビー

※アントシアニンはポリフェノールの一種である青紫色の天然色素。 植物を有害な紫外線から守る働きをしている(長野市、山田眼科HPより)

なお、このバタフライピーとは、和名を「蝶豆(チョウマメ)」といい、青い花が蝶の形に似ていることから「バタフライピー」の名で呼ばれている。

また、今回の調査結果を受け、同社では業務向けの沖縄県産バタフライピー原料販売を開始するとしている。

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