(株)ラ・フェイスが提供するビタボナ　メラスマミルクは、素肌の美しさを永く保つために皮膚のトラブルを予防して、美しい素肌を整えることを目的に東京医科大学教授・故高橋日出彦医学博士によって開発されたメディカルコスメ。世界的特許成分アンチポロンHTやタカフェロンを配合した、バイオ吸着テクノロジーという新技術を導入している。

リピーターの口コミだけで20年以上売れ続けている美白化粧品

「この不景気にもお客様が離れないのは、メラスマミルクで効果が出せているからだと思います」と、サロン美栄銀座店の佐藤店長は言う。大々的な広報活動もせず、リピーターの口コミ20年以上も着実に売れ続けている美白化粧品のビタボナ メラスマミルク。本来の皮膚機能を取り戻すために、故高橋医学博士の医地にもとづき細胞レベルでの美を追求する同店には、しみやくすみ、ニキビやニキビ痕、アトピー肌、敏感肌、赤ら顔などが気になるお客様が足しげに通う。不景気の影響は？という質問には、「正直、メラスマミルクは一本１８９００円と、決して安い商品だとは言えません。でも欲しいとおっしゃって買って帰られるお客様が減りません。高いと言われたこともないんです」と説明してくれた。同サロンでは施術前にウッドランプ診断をして、お客様のお肌の状態を確かめてから施術をしているそうだ。「10年後、お客様のお顔はどうなっているのかを一緒に見ていただき、どこにシミができるのか、どこが乾燥しやすいかなどを知っていただいた上で、お客様に合った施術を行っているんです」とのこと。実際にトラブルが生じやすい部位を重点的に施術することで、施術後のウッドランプ診断では見違えるほどの効果が出るのだそう。シミが一度表面に浮き出てしまうと、元の薄さまで戻すのには、シミができてしまってから改善に取り組むまでの時間と同じ長さの月日を要すると言われている。「シミはできる前のケアが大切ですから、シミが浮き出てしまう前にメラスマミルクを使用して改善に努めるようにしています」。

これを使い続けたいというお客様からの言葉に感激

気になるのは、メラスマミルクを使用することで、どれくらいで効果があらわれるのかという点だ。「一度の施術でだいたいの方は１トーン、いえ、２トーンは明るくなられますね。わりとすぐに変化が出るから、施術中から鏡を見ては幾度も驚かれるお客様が多いんです。自宅でも継続的にメラスマミルクをご使用されているお客様なら、早くて３か月ほどで白さが際立つようになりますね」と、肌の表面だけでなく、肌の奥の色素を抜き取り白さが持続するのだそう。「サロンにいらしてくれるお客様で、長年シミで悩まれていた方がいらしたのですが、その方から『これまで高いコスメを使用したり、何度も通院し続けてきたけれど大した効果がなかった。メラスマミルクも最初は試しに使ってみようと思った程度だったけど、こんなによくなると思わなかった。病院に頼るのはやめて、これからはメラスマミルクを使用し続けたい』とおっしゃっていただいたときはとても嬉しかったです」。サロンでメラスマミルクの確かな手応えを感じたほとんどのお客様が、自宅用にとビタボナ化粧品を購入して行く。２本、３本とまとめ買いをしたり、メラスマミルクを気に入るとビタボナ化粧品をシリーズでそろえる人も多いらしい。「ご自宅でも継続して使用していただけることで、エステでの施術効果もアップしています」と、継続使用することでさらなる効果が期待できること、そしてビタボナ化粧品への厚い信頼がうかがえた。

●取材協力サロン
「サロン美栄銀座店」
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