蚊に刺されないための方法

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2015.07.31

国際部

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は7月27日、「Prevent Mosquito Bites(蚊に刺されることを予防しよう)」というプレスリリースを発表した。

蚊に刺されると痒いだけではなく、西ナイルウイルス、チクングニア熱ウイルス、デング熱ウイルスなどの危険な病原体も運ばれる。自宅に居るにしても、旅行やバーベキューで屋外にいても、蚊に刺されないためには昆虫忌避剤(虫よけ剤)が最良の方法だという。

効果がある忌避剤は、ディート(DEET)、ピカリジン(Picaridin)、レモンユーカリオイル(Lemon Eucalyptus oil)、IR3535(ethyl butyl acetyl aminopropionate)を含んだもの。また、肌を露出しないことや網戸などで蚊を室内に入れないこともポイントとして挙げられている。

ここ数年ディート(DEET)の安全性を疑問視する文献が増えており、新しくIR3535に注目が集まっている模様。ピカリジンは日本では未認可。日本ではさまざまなハーブが虫よけ剤として使用されているが、CDCの推奨では天然成分ではLemon Eucalyptusのみだった。

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