クラシエ、かぜの対処法をまとめたサイトをオープン
2015.11.25
編集部
クラシエ薬品株式会社(東京都港区)はこのほど、かぜのひきはじめ症状・対処法を正しく理解してもらうため、かぜのメカニズムや予防方法などの情報を掲載したWEBサイト「ひきはじめのひきはじめ研究所」をオープンした。
「ひきはじめのひきはじめ研究所」では、姉妹ユニット『チャラン・ポ・ランタン』による歌と踊りが盛りだくさんのWEBムービー「かぜのタイミングマ」を公開中。『チャラン・ポ・ランタン』の2人とタイミングマが、かぜの“ひきはじめのひきはじめ”にかぜ薬を飲むタイミングを、踊りながら楽しく伝える。
かぜをこじらせないためには、“ひきはじめのひきはじめ”の時期に、早めに対処することが大切。この時期には「くしゃみ」「鼻水」「のどの違和感」「ふしぶしの違和感」「からだのだるさ」などの症状が現れる。
このようなちょっとした体の違和感を感じたら、かぜの“ひきはじめのひきはじめ”。同社の「葛根湯」は、身体を温め、発汗を促して、かぜの初期症状を改善する。体に負担をかけずに体温を上げることで、症状を緩和させる。
「葛根湯」は、体力中等度以上で、感冒の初期(汗をかいていない)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みといった症状に適している。
- 参考リンク
- ひきはじめのひきはじめ研究所